わたしは 何を残したのだろう
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【心理カウンセリング×ファイナンシャルプランニングで、理想の暮らし実現のお手伝い】
心の奥底に隠れている不安を見つけ出し
「わたしにとっての幸せのカタチ」を
見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。
「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは
FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。
「理想の生活」を実現するお手伝いは、
メンタルトレーニングの得意分野です。
今、目の前にある出来事とだけじゃなく
10年、20年、30年先の幸せのために。
あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。
JUGEMテーマ:こころ
こんばんは。
介護家族カウンセラーのたまごです。
母方の祖父が他界して
祖母が一人になってしばらくした頃から
幾度も口にしていた言葉。
「わたしは、何を残したのだろう?」
認知症になった今でも
言います。
そういえば、
父方の祖父母も
他界する数年前から似たようなことを口にしていた。
ずっと一人で過ごしてきた大叔母は
一人で事業をしてきたけど
「何も残せていない」と話すことがあったし。
「自伝のようなものを書いてほしい」
と言うこともありました。
「何かを残したい」
ということはある意味本能。
本当は
「こうして生きてきたこと」
そのものが、「残したこと」
なのだけど。
目に見えるものではないから
「残せていること」
を他者から知らせてもらわないと
わからなくなってしまうのかもしれません。
おばあちゃんに、残したものをたくさん知らせなくっちゃ。
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心の奥底に隠れている不安を見つけ出し
「わたしにとっての幸せのカタチ」を
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FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。
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メンタルトレーニングの得意分野です。
今、目の前にある出来事とだけじゃなく
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