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未来の幸せのために今日からできること。

お正月はどうするの問題

 
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【心理カウンセリング×ファイナンシャルプランニングで、理想の暮らし実現のお手伝い】 心の奥底に隠れている不安を見つけ出し 「わたしにとっての幸せのカタチ」を 見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。 「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。 「理想の生活」を実現するお手伝いは、 メンタルトレーニングの得意分野です。 今、目の前にある出来事とだけじゃなく 10年、20年、30年先の幸せのために。 あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。

JUGEMテーマ:こころ

 

こんばんは。

介護家族カウンセラーのたまごです。

 

 

今の時期よくある

おじいちゃん、おばあちゃんが

施設にお世話になっている家族の

「お正月は自宅で過ごさせてあげなくてはいけない」

という葛藤。

 

お正月って

やっぱりなんだか

特別なもので。

 

「お正月くらい自宅でゆっくりさせてあげたい」

「お正月くらい自宅に帰りたいだろうな・・・」

「お正月くらい・・・・」

と、家族としては思うのです。

 

でも、

お正月に自宅に来てもらうことができない事情も

たくさんあったりします。

 

そんな葛藤の最中に

 

「お正月も施設に預けっぱなしで、かわいそう」

 

みたいな心ない言葉をかけられることが意外とあります。

 

葛藤があるからこそ

傷つくひと言。

 

しかも、

日頃あまり介護に触れていない人ほど

言う傾向があります。

 

そんな言葉は

思い切ってスルーしましょう。

 

ちょっと罪悪感がありながらも施設でおせわになっている。

 

これってちゃんと愛情があってのことです。

冷たいとか、ひどい家族なんかじゃありません。

 

「家族みんなで会いに行くんだよー」

と、しれっと言って、あとは聞き流しましょう。

 

 

 

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