今日が人生最後の日だったら、なにをしますか?
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【心理カウンセリング×ファイナンシャルプランニングで、理想の暮らし実現のお手伝い】
心の奥底に隠れている不安を見つけ出し
「わたしにとっての幸せのカタチ」を
見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。
「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは
FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。
「理想の生活」を実現するお手伝いは、
メンタルトレーニングの得意分野です。
今、目の前にある出来事とだけじゃなく
10年、20年、30年先の幸せのために。
あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。
JUGEMテーマ:こころ
こんばんは。
介護家族カウンセラーのたまごです。
今夜のお勧め本は、
書店で平積みされていて、気になっていたコチラ↓
「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」
著者:ホスピス医 小澤竹俊
親しかった人が
突然、意識を奪われたり
突然、命を絶たれたり
それから、
東日本大震災の時にも強く感じた思い。
「当たり前は、当たり前じゃない。」
普通に話をして、
おいしくご飯を食べたり、
暖かい布団で寝たり、
当たり前に暖かい部屋で過ごせることすら、
こころから有り難いと思ったのに・・・
そのとき、
「1日1日を大切に生きよう。今日できることは、今日やろう。」
と思ったはずなのに、ついつい日常に流されていました。
ホスピス医である著者が、
たくさんの「看取り」に関わって、得たものがぎゅっと凝縮されて書いてあります。
きっと、読む人によって
こころに沁みる部分は違うけど。
読んだ後もじんわり考えさせられます。
ホスピスは、最後に「生きる」場所。
生ききることに携われるようになりたいなぁ。
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心の奥底に隠れている不安を見つけ出し
「わたしにとっての幸せのカタチ」を
見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。
「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは
FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。
「理想の生活」を実現するお手伝いは、
メンタルトレーニングの得意分野です。
今、目の前にある出来事とだけじゃなく
10年、20年、30年先の幸せのために。
あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。