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未来の幸せのために今日からできること。

認知症になるずっと前からやっておきたい大切なこと

 
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【心理カウンセリング×ファイナンシャルプランニングで、理想の暮らし実現のお手伝い】 心の奥底に隠れている不安を見つけ出し 「わたしにとっての幸せのカタチ」を 見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。 「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。 「理想の生活」を実現するお手伝いは、 メンタルトレーニングの得意分野です。 今、目の前にある出来事とだけじゃなく 10年、20年、30年先の幸せのために。 あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。

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JUGEMテーマ:認知症

 

こんばんは。

介護家族カウンセラーのたまごです。

 

 

自分、もしくは家族が

認知症と言われたら

最初になにを思いますか?

 

とりあえず

「困ったなぁ」

と思う人が、実は多いんです。

 

困る理由はそれぞれです。

 

でも

歳をとれば だれでも、

認知症になり得るんです。

 

認知症にネガティブな印象が強いと

認知症になったときの落ち込み具合も大きくなるし

病院にかかるのも、症状がかなり進行してからになりかねません。

 

だから

認知症になるずっと手前から

家族で認知症について話をしておくことが

大切なんです。

 

「わたし、認知症かもしれない・・・」

と思ったときに、家族に

「認知症な気がする」

と打ち明けられる関係。

 

「家族が、認知症っぽいな」

と感じたときに

「病院に行ってみよう」

と言える関係。

 

この関係をつくるために

①認知症についてちゃんと知ること

②認知症がどんなものなのか、家族で共有すること

が大切です。

 

特に、知ることは、

「むやみに怖がらなくて良い」ということがわかるので

とてもオススメですよ♪

 

 

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