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未来の幸せのために今日からできること。

認知症は言葉よりも行動に目をむけると、わかりやすいことがあります

 
よく見て
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【心理カウンセリング×ファイナンシャルプランニングで、理想の暮らし実現のお手伝い】 心の奥底に隠れている不安を見つけ出し 「わたしにとっての幸せのカタチ」を 見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。 「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。 「理想の生活」を実現するお手伝いは、 メンタルトレーニングの得意分野です。 今、目の前にある出来事とだけじゃなく 10年、20年、30年先の幸せのために。 あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。

こんばんは♩
介護に悩む女性のためのカウンセリングルーム 季の実 -toki no mi- 庄司です(^^)

よく見て

これから介護かもという方も
介護はまだまだ先という方も。

親の様子をよく見ていますか?

アルツハイマー型の認知症って、あからさまにわかるようになるまでに
長い長い時間をかけて進んでいくんです。

そしてそれは
離れて暮らしていると気がつきません。

生活に支障を来さないのなら良いけど

「急に買い物の量が増えた」
(買ったことを忘れる、買い物欲の抑制が効かないなど)

「小銭の量が増えた」
(小銭を出すことができず、お札で支払うため)

「お風呂に入る回数が減った」
(意欲の低下など)

「家が汚くなった」
(ゴミ捨ての分別ができない、掃除ができないなど)

「ケンカが増えた」
(思い込みや、物忘れのため衝突がふえる)

こんなことに思い当たる節があったら
認知症かなと思ってください。

「今までずっと自分のことは後回しだったから、好きなことをしたい」
「ホコリくらいで死なない」
「めんどくさくて」
「歳をとったら、ものわすれなんて当たり前」
など、言葉巧みにごまかします。

本人は、あたかも普通のことだ!
と、押してきますが(笑)

言葉じゃなく
行動に目を向ける
気がつきやすくなりますよ♩

「認知症だ」と言われるのがイヤで
全力で隠しているので、
そこは「認知症だよ!」とストレートには言わないほうがいいです(^^)

認知症だと
のどの渇きにや、暑さを認知できなかったりするので
今の季節は特に!
頻繁に声をかけたり、様子を見ていることを強くおすすめします(^^)

 

 

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おおむねこんな感じで更新予定です(^^)

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