治らない病と治さなきゃいけないプレッシャー
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【心理カウンセリング×ファイナンシャルプランニングで、理想の暮らし実現のお手伝い】
心の奥底に隠れている不安を見つけ出し
「わたしにとっての幸せのカタチ」を
見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。
「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは
FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。
「理想の生活」を実現するお手伝いは、
メンタルトレーニングの得意分野です。
今、目の前にある出来事とだけじゃなく
10年、20年、30年先の幸せのために。
あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。
JUGEMテーマ:こころ
こんばんは。
介護家族カウンセラーのたまごです。
今日は、認知症ではなくて
治らない病気に向き合う人の気持ちについて。
わたしの身近な人に
糖尿
婦人科の病気
高血圧
C型肝炎
腎臓病
など、治らない病を持っている方がけっこういます。
治すというよりも
なるべく進まないように
薬を飲んだり
注射を打ったり
食事制限をしたりしています。
特に病の初期の頃
治らないのに
薬を飲み続ける
いろんな制限をかけるって
精神的にとてもキツくなることがあります。
一生薬を飲まなきゃいけないんだろうか
良くならないなら飲む意味がないんじゃないか
好きなものも食べられなくて
こんなに制限されて暮らしているのはイヤだ
と。
これまで、健康であることが当たり前で
病気になったら、治して元気になる
無意識にそんな価値観を持っているので
治らないのに、治療をする
って、今までの価値観にはないんです。
健康でいることに価値を見出している人は
実は多くて。
価値観の変更を迫られることって
どんなに小さなことであっても
大変なことですよね。
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【心理カウンセリング×ファイナンシャルプランニングで、理想の暮らし実現のお手伝い】
心の奥底に隠れている不安を見つけ出し
「わたしにとっての幸せのカタチ」を
見える化するのは、心理カウンセリングの得意分野です。
「幸せのカタチ」を「生活」として実現するための地図を描くのは
FP(ファイナンシャルプランナー)の役割。
「理想の生活」を実現するお手伝いは、
メンタルトレーニングの得意分野です。
今、目の前にある出来事とだけじゃなく
10年、20年、30年先の幸せのために。
あなたの理想の暮らしの実現のお手伝いをさせてください。